【福岡】出展者インタビュー~デコ巻き寿司、デコもちマイスター「おこめ巻子」~

福岡かさこ塾フェスタ 出展者インタビュー NO.43


肩書:
デコ巻き寿司、デコもちマイスター

名前:
おこめ巻子

インタビュー:

山口県下関市在住。
山口県で初のデコ巻き寿司マイスターを取得したというおこめ巻子さん。
本名は石橋さんというのだが、もはやこの「おこめ巻子」という名前の憶えやすさと
インパクトに勝る名前はないだろう。

フェスタ初出展となる今回、巻き寿司の出展も考えたが夏場の会場であることや、下関からすし飯などの道具を運ぶことなども考慮し、巻き寿司ではなく、今回は「デコもち」の作り方を伝授してもらえるという。

そもそも「デコもち」とはどんなものだろう・・・。

「デコもち」は北海道や青森県などの下北半島につたわる郷土菓子「べこもち」を元にしたもので、その優しく素朴な味わいを家庭でも作れるようにとアレンジされ、昨年の夏頃に講座が始まったばかりの新しいお菓子だとか。白玉に近いねんどのような感触のおもちは、だんご粉に砂糖とお湯で練って作る。
キャラ弁と言われるいわゆる様々なキャラクターを平面で飾りつけしていくようなものではなく、金太郎あめのようにスライスすると可愛らしい模様が出るのが特徴だ。
その色鮮やかな色合いと、動物やお花、食べ物などをモチーフにした可愛らしいデザインが特徴で、徐々に人気が出ているモノだとか。

もともとアクセサリーの制作をしていたというおこめ巻子さん。
大好きなアクセサリー作家の先生のブログを見ていたところ、その先生が「デコ巻きずし」を始めたことを知り、そんなものがあるのかと驚き興味を持ったという。
デコ巻き寿司は千葉県房総半島の郷土料理の1つで、すし飯に色を加えたり、漬物や海苔などを利用して花や動物などの模様を想定して太巻きにし、その巻き寿司をカットすると柄が見えるように作るもので、全国各地で認定コースなど、講座が開催されている。

おこめ巻子さんも、この憧れのアクセサリー作家さんが福岡で講座をすると聞き、早速講座を受けた。自覚はしていなかったそうだが、もともと手作業が好きで器用だったおこめ巻子さん。その楽しさに魅了されマイスターの資格を取得。現在山口県にその楽しさと美味しさを広めたいと、教室を開催する傍ら、認定マイスターの育成にも取り組んでいる。

何よりこの「おこめ巻子」という名前。その昔、お米が顔についていたことをからかわれたことがきっかけで、もともとあだ名が「おこめちゃん」だったという。当時はあまり嬉しくないあだ名だったかもしれないが、それが仕事になってしまったのだからすごい。

作品作りのために様々なアレンジ作品も日々研究しているおこめ巻子さん。最近では、山口県のゆるきゃら、「ちょるる」も巻き寿司で作成しているというから驚きだ。
「ちょるる」ってなに?という人はぜひ検索してもらいたい。みどりの頭がなんともかわいくて、巻き寿司になった姿を見たくなってしまった。

「デコもち」もこの巻き寿司の要領で、作りたい絵柄を立体的に考えて巻いていく。
フェスタではたった1回だけのチャンスでこの「デコもち」教室を開催。
14時から15時までの1度しかないため、ぜひ見逃さないように!
10名から最大15名まで参加可能で、当日はすでに用意している「もち」を使って、
人気のキャラクターを作成する予定。どんなキャラクターかは当日のお楽しみだ。

その場では食べることはできないが、持ち帰ってゆでたり焼いたりして食べることが可能。
なんと言ってもねんどのような感触のおもちにつき、子供から大人までぜひ楽しんでもらいたいとのこと。まだまだできたばかりの新しいお菓子作り!ぜひ福岡でいち早くその体験をしてみよう!

ブログ:
可愛い絵柄が出てくる!デコ巻き寿司マイスター おこめ巻子 のブログ@下関


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