【福岡】出展者インタビュー~元看護師なのに薬に頼らない!アロマセラピスト「立山由香」~

福岡かさこ塾フェスタ 出展者インタビュー NO.42

肩書:

元看護師なのに薬に頼らない!アロマセラピスト

名前:
立山由香

インタビュー:

「誰かの役に立ちたい」
高校を卒業後そう思った立山さんは看護師の道へ進んだ。
しかし、ただでさえ重労働な仕事に加え、介護が必要な患者さんが多かったため、立山さんの身体は徐々に悲鳴をあげることに。結果首だけでなく、腰にもヘルニアができ痛みで朝起きたら動けなくなることも多々あった。それでも何とかして仕事を続けなくては、、、そう思っていた立山さんは、人手が少なくなる負担の多い夜勤勤務を外してもらったり、仕事量を調整してもらったりと工夫をしながら継続しようとしたものの、背骨にできたヘルニアが改善することはなく、症状もあまり変わらない状態が続いた。

このままでは身体がもたない。何より看護師として仕事の責任が持てない。

そう感じた立山さんは、看護師を辞めたとしても何か仕事ができるようにと、以前から好きで使っていたというアロマの勉強を開始。インストラクターの資格を取得した。
看護師の中にはアロマの勉強をしている人はたくさんいるが、忙しすぎる病院勤務の合間では、ほとんどその知識や技術を活かせる時間はなく、ただ単に香りをちょっと嗅いでもらったり、入浴介助をする際に数滴垂らしてあげることがせいぜいだったという。

いったい何のために看護師になったのか。

誰かのために役に立ちたいと思い看護師になった立山さん。けれど結局雑務に追われ、自分自身の体力も追いつかず、患者さんに触れて安心させてあげることすらできないこの状態を、もはや続けていく意味を持てなくなっていた。

思い切って退職した立山さんは、アロマのセラピストとなるべくさらに施術の勉強に加え、東洋医学の勉強にも勤しみ、早速自宅サロンを立ち上げた。
これだ!と思うと思い切って行動をする立山さんだが、そんな彼女をご主人は積極的に応援、やりたいようにやったらいいと、自宅改装も日曜大工をして手伝ってくれたという。

しかし、看護師という自分の職業に誇りを持って仕事をしてきただけに、当初「元看護師」ということを名乗ることに実はとても躊躇したという立山さん。どこか看護師という職業から逃げてしまったという想いがあったとか。
しかし実際にセラピーに携わってみると、西洋医学を学び、多くの病気となってしまった患者さんをみてきた看護師だからこそわかる、予防の大切さ、早めに対応することの必要性、そして何よりそれを自信を持って説明できるだけの自分の中に軸があることに気が付いたという。そして何よりやはり、看護師として、セラピストとして、「人の役に立ちたい」という想いは全く変わっていない。

むしろ病院ではできなかった「健康」というものへのアプローチを以前よりもずっと丁寧に、携わることができていると感じている。
「施術することが好きなんですよね」
と笑う立山さんの明るい笑い声は、きっと訪れる人の頼りになるのではと思う温かでおおらかな優しさを感じた。

フェスタでは、今回会場が個室ではないということもあり、服を脱いだりしなくてもよいイベント時のみしか行わないヘッドマッサージを行う予定。予約不要で1人10-20分で1500円。通常のヘッドマッサージとは異なり、施術前に気の流れを整えて、血流をよくしてから行うのが特徴だとか。座ったまま受けることができるが、あまりにも気持ちよくて眠ってしまう人もいるイベント時の大人気メニューだ。

PCやスマホで首や肩こりなどの疲れがある人などお疲れがたまっている人はぜひ来てくださいと立山さん。そして施術そのものは一時的なものゆえ、セルフケアの方法も教えてくださるとか。ご自身の技術におごることなく対症療法だということを踏まえた上でのアドバイス。ぜひフェスタの合間に立ち寄ってはどうだろう?
私が先に座っているかもしれないがご容赦を!!

 

ブログ:
元看護師なのに薬に頼らない!アロマ&ハーブ&漢方を使ったアロマセラピスト立山由香のブログ(仮)